【地プロ】新事業開発モデル紹介セミナー（米子会場）

講習内容の概要説明	新規事業を考えるきっかけとして、県内事業者の取り組み事例を紹介しながら、りそな総合研究所株式会社のリーナル式ビジネスプラン作成手法を紹介するセミナーです。 講師はりそなグループの新規事業開発におけるスペシャリストであり、多くのケーススタディをベースに、地域コミュニティ支援・企業・起業家支援を手掛け、5 年間で500 以上のプラン策定に関わった経験をもとに、ファシリテートしていただきます。
募集期間	〜令和5年07月20日（木）
講習期間	令和5年07月25日（火）
時間	13:30～16:30
講習日数	1日
定員	40名 （２０社まで　一社２名まで可、リモート参加は無制限）
講習費用	無料
対象者	製造業、卸売業、小売業、宿泊業、飲食サービス業、運輸業、郵便業及び情報通信業の分野等の指定業種事業者で、危機感を持って自社に向き合い、新規事業、新製品、新商品、新サービス等の開発に取り組む経営者層、事業計画の策定を行う中核人材、設計・企画担当者、管理職を対象とします。
分野	経営・管理，営業・マーケティング
職階層	中堅，ベテラン，管理職，経営者
開催地区	西部：米子市
開催場所	米子コンベンションセンター５階　第６会議室
開催場所詳細	米子市末広町294　地図はコチラ→ Google Map
講師	りそな総合研究所株式会社　リーナルビジネス部長　藤原　明氏
講師説明	大阪市立大学商学部卒業後、大和銀行（現りそな銀行）入社。りそなショックを契機とした、 「新しい銀行像を創ろう！」という経営TOPに応える形でREENAL（RESONA＋REGIONAL） プロジェクトを展開。2007年8月米国国務省IVLP（インターナショナル・ビジター・リーダー シップ・プログラム）招聘。2014年りそな総合研究所リーナルビジネス部長。多くのケーススタ ディをベースにREENAL式手法を確立し、地域コミュニティ支援・企業・起業家支援を手掛 け、5年間で500以上のプラン策定に関わる。現在、関西学院大学人間福祉学部・武庫川女子大学経営学部非常勤講師他 多数兼務。雑誌『ＡＥＲＡ』では「日本を突破する100人」に選出。
実施機関	鳥取県商工労働部雇用政策課
お問い合わせ先	鳥取県商工労働部雇用政策課　米澤 (TEL) 0857-26-8476
お申し込みはこちら	https://www.pref.tottori.lg.jp/311591.htm
添付資料	［1］チラシ
備考