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改善指導者のための品質管理実践法

県外
経営・管理
機械
電気・電子
講習終了
講習内容の概要説明 この研修では、不良・クレームの効果的なゼロ化に焦点を当て、現場管理者に必要な品質管理の考え方と具体的な進め方について、自社課題の解決を目標とした演習により、実践的に学んでいただきます。

●正しい品質管理・品質保証の意味を理解し、中小製造業の品質管理活動のあり方を理解
●QC的なものの考え方とQC7つ道具(新QC7つ道具)を用いた不良・クレーム撲滅対策の実践法を習得
●自社情報に基づいた具体的な自社の品質管理改善案の作成演習により現場での実践力を養成
募集期間 〜平成26年05月21日(水)
実施機関にお問合せください。
講習期間 平成26年05月22日(木)〜平成26年05月23日(金)
5月22日(木)~6月18日(水)/4日間(2日間×2回) インターバル研修
第1回 5月22日(木)~5月23日(金)
第2回 6月17日(火)~6月18日(水)
時間 09:10~16:20
講習日数 2
定員 30名
講習費用 35,000円
対象者 製造部門の管理者・改善指導者・リーダー等
分野 経営・管理,機械,電気・電子
職階層
開催地区 県外:広島
開催場所 中小企業大学校 広島校
開催場所詳細
講師 植條 英典(うえじょう ひでのり)
講師説明 1958年岡山県生まれ。奈良県在住。大学で生産管理、IE技法、QC手法を学ぶ。中堅家具製造卸会社の経営企画室勤務を経て1985年に中村技術士事務所に入所。以来、製造業を中心とした現場の改善と管理者の育成を手掛ける。2004年、実践マネジメント研究所を設立。これまで全国各地で大手メーカーから中小企業まで約280社を指導。その経験を活かして中小企業大学校や各地の産業団体などで研修講師として活躍している(マレーシアで品質管理セミナー講師も務める)。モットーは「不易流行」「知覚動考(ともかくうごこう)」。豊富な具体例をもとにした分りやすいセミナー内容と情熱あふれる指導ぶりには定評がある。
一昨年、日刊工業新聞社発行の月刊誌『工場管理』(2011Vol.57No.12)で持論が特別企画で記載。テーマは「小日程管理で儲かる職場にしよう!」。
実施機関 中小企業大学校 広島校
お問い合わせ先 中小企業大学校 広島校 研修担当
〒733-0834 広島県広島市西区草津新町1-21-5
電話:082-278-4955
FAX:082-278-7201
URL:http://www.smrj.go.jp/inst/hiroshima/
E-mail:hiro-kenshu@smrj.go.jp
お申し込みはこちら http://www.smrj.go.jp/inst/hiroshima/list/details2014/085779.html
添付資料
備考
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