鳥取大学 関節と骨の健康を考える ~ロコモティブシンドロームの科学~
鳥取県西部
医療・福祉・介護
講習終了
| 骨や関節、筋肉、動きの信号を伝える神経などが衰えて、「立つ」「歩く」といった動作が困難になり、要介護や寝たきりになってしまうこと、または、その危険性が高い状態のことを、「ロコモティブシンドローム」(略して“ロコモ”)と呼びます。本講演では高齢になるほど頻度が高くなるこの症候群を知っていただき、寝たきりにならない方法を学んでいただきます。 |
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| 募集期間 | 〜平成25年12月21日(土) |
| 講習期間 | 平成25年12月22日(日) |
| 時間 | 14:00~16:00 |
| 講習日数 | 1 |
| 定員 | 60名 |
| 講習費用 | 無料 |
| 対象者 | 一般の方 |
| 分野 | 医療・福祉・介護 |
| 職階層 | |
| 開催地区 | 西部 |
| 開催場所 | 米子市立図書館会議室(米子市中町) |
| 開催場所詳細 | 米子市加茂町 地図はコチラ→ Google Map |
| 講師 | |
| 講師説明 | |
| 鳥取大学 | |
| 鳥取大学 学術情報部 図書館情報課 TEL 0859-38-6462 |
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| お申し込みはこちら | http://www.tottori-u.ac.jp/ |
| 添付資料 | 無 |
| 備考 |